”お腹を冷やさない”、”お腹を支える” という役割のある妊婦帯。
私も妊娠中にマタニティ用品を揃えていたときに妊婦帯の存在を知りました。
妊婦帯にはいろいろなタイプがあり、どのタイプの妊婦帯を使用すればよいのか悩みました。
- さらし帯タイプ ・・・ さらしを素材とした帯状の妊婦帯、帯状なのでどんなサイズのお腹にでもあわせて巻ける
- 腹巻タイプ ・・・ 筒状の腹巻型の妊婦帯、お腹が小さいときから使用でき締め付け感がない
- パンツタイプ・・・ショーツ型の妊婦帯、ずれにくくパンツスタイルの時やボディラインが気になる時におすすめ
- 骨盤ベルトタイプ・・・妊娠・出産で緩んだ恥骨結合部を含む骨盤間接と靭帯を支え骨盤ベルト
- サポートベルトタイプ・・・ベルト型の妊婦帯、立ったまま無理なく着けられ、ワンタッチテープで簡単にサポート調節ができる
私はパソコン関係の仕事をしており、1日中座っているので、締め付け感のない、トイレ時にも楽に上げ下ろしのできる妊婦帯が欲しかったので、
「犬印本舗 妊婦帯ふわふわパイルボーダー HB-8113 コルセットタイプ ボーダー柄ピンク/ベージュ M、L」を購入しました。
腹巻タイプの腹帯とコルセットタイプの妊婦帯がセットになっています。
腹巻タイプの腹帯は楽な着用感なので、1日中座っていても締め付け感はなく、トイレ時も上げ下ろしが簡単でした。
妊娠初期~妊娠中期は腹巻タイプの腹帯を使用することでお腹をゆったり保護できました。
妊娠中期~妊娠後期はコルセットタイプの妊婦帯を使用することで大きくなったお腹をしっかり支えることができたので、腰への負担や立っている時・歩いている時の動作への負担が和らげられました。
見た目もかわいくて値段もお手ごろで、妊娠初期から臨月まで使うことができるので、とてもおすすめです!
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